今年一番の大物を採取(ただ大きいだけ)
イグチの仲間なのですが大きすぎて
よくわかりません 写真だけ撮ってすぐ捨てました

 クロチチタケです チチタケと同時期に発生 ダシはでる
 が チチタケとは質が一寸違う 一般的にはあまり利用
 されていませんが 一部食堂ではチチタケの代用として
 ダシ取りのみに使われています(イカサマ
                  (2004年)

     通信の内容について もう少し詳しく 具体的に というご要望が寄せられ
    それに応えるべく努力はしてまいりましたが ページの関係上 また扱う品種
    の多さも手伝って 必ずしも正確にお伝えできたかどうか 私も半信半疑の
    状態です 一品の山菜に関してだけでも 1ページでは書ききれない情報で
    溢れています すべてのきのこ 山菜ともなるとその量は大変なものになります
    
    そこで もっと細かく 実践的に役立つ情報を ということで メールマガジン
    の発行を計画致しました 発行は10日間隔を予定しておりますが 10日の
    根拠について一言 通常 食物の旬とは漠然と食用最適期をさしていますが
    実際ははっきりした日数があります 広い意味での旬とは30日間を指します
    その内わけは 走り10日 旬10日 名残り10日 合わせて30日間です
    つまり 本当の旬は年間10日間だけです メルマガ発行の10日間隔は
    この旬を意識したものです 


    
                                       8月9日
    そろそろササタケ(当地方名 正式名は無いのかも)の菌糸が伸びて
    きました 竹林や篠藪 特に杉と篠との混生地に列をなして発生する純白の
    きのこです 味にはそれほどの深みはありませんが 香りの強い(良い)
    人気品です 
ここで提案があります どなたかこれを栽培してみませんか
    8月16日現在 篠藪に幅30cmほどの白い菌糸の帯が何mにもわたって
    川の流れのごとく伸び 実に壮観です 明らかに腐生菌ですので
    経験者にとっては 栽培はそれほど難しくはないと思われます

    私は山中で熊ときのこを奪い合うのが本職ですので 栽培には不向きです
    ご希望の方が居られましたら 送料のみで 菌糸なり 子実体(きのこ)なり
    お送り致します ただし期間が極めて限定(6日間程度)されています
    直前にこのページで再度ご案内します あと1週間後くらいだと思いますが
                                   8月16日

    
    
    失敗しました 相馬のアカハツを採り損ねました 相馬地方はこの周辺
    (と言っても車で4時間)で最もハツタケの早い所です
    そのハツタケの約10日前にアカハツの発生が始まります
    毎年 雨と温度を考慮して見当をつけて 失敗は無かったのですが
    今年はなぜか合いませんでした せめてハツタケだけでも狙おう

    海辺でハツタケを採る場合は砂にご注意 砂地のハツタケはヒダに
    砂を噛んでいる場合が多く 料理が台無しになります
    よく洗って使うか 乾燥ハツタケにすることをお勧めします
                                   8月29日

    
         
上記のササタケが発生しました(オオイチョウタケではありません)
              ご希望の方はお早めにどうぞ
    
   
 秋きのこの採取が段々忙しくなってきました 皆様山へどうぞ

     
   
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