チチタケ (7月20日) 茂木町

  今年は 6月は暑かったり 寒かったりで かなり遅れました
  チタケは夏だけでなく 秋半ばまで連続して発生します
  採集する時 気をつける事は できるだけ傷をつけないように
  傷をつけると 白いミルク状の液が出ます これが旨みの元です
  料理するまで これを逃さないようにしてください
  夏場に発生する 毒 又は食不適の赤いきのこは数種類有ります
  図鑑等で特徴をよく確認して 間違わないようにしてください
  よく判らない場合は 当店に持参ください 同定(鑑定)致します

アイタケ (7月22日) 烏山町

  傘の模様が独特ですが れっきとした食用きのこです 風味に
  癖が無く 付け焼きや汁物に適します あまり群生するきのこでは
  ありません 種類の少ない夏きのこのなかでも 発生も少なく
  貴重品です 夏場の気温の高い時ですので 傷みや虫食いに注意 
  しましょう 上の写真の頃が採り頃でしょう

 
タマゴタケ (7月22日) 茂木町

 
 毒キノコの多いテングタケの仲間で 見分けには十分注意して下さい
  最初は白いタマゴが転がっているように見えます
  後にこれが割れて 中から赤い傘のキノコが伸びてきます
  赤い傘には 白い斑点は有りません
  白い斑点が有るのはベニテングタケで 毒です

 
 もろいキノコですが 熱を加えると弾力がでます 傘と茎は別々に
  調理した方がよいでしょう 非常に良いダシが出ますよ
  タマゴの殻に当たる部分は 生長しても足元に残りますが これは
  食用にはしません なんの味も有りませんし 汁物にすると 溶けて
  しまいます

   
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チチタケ
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