マダケ(6月下旬から) タケノコのなかでは最も香りが強く かつ大量
に採れるのが長所です アクはハチク同様ほとんど無く 軽く茹でて
水にさらしてから料理します 最後のタケノコです ぜひ賞味下さい
通常タケノコは50cm以上伸びたものは食べませんが
このマダケは2mくらいまで伸びても大丈夫です 上部30cmを
食用にして下さい 大量に採れた場合は保存を
ハチク(5月下旬から) 最も味の有るタケノコです この仲間に
ホテイチク クロチク等があります ホテイチクは堅過ぎて食用には
難しく クロチクは美味しいとは聞きますが 園芸用で量が少なくて
とても食用には廻せません いずれにしても この仲間は絶対量が
少なく またその生育環境によって極端に大きさを変えます
アクはほとんど無く そのまま調理か 軽く塩茹でして
ジャガイモとの煮付けをお勧め致します
モウソウ竹(4月中旬から) 今年は一寸早いようです モウソウは
採って2時間でその美味しさの90パーセントが失われると言います
従って 都会の方には気の毒ですが 店で買ってはその本当の
美味しさは味わえません その点では当直売所でも同じような
ものです ですからネットでの販売はいたしておりません
モウソウチクの美味しさを十分に味わうためには どうしても
田舎に来ていただく以外方法は無いと思われます
ただし アク抜き(米ぬか等を使う)すると味の消失は止まります



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