(2006年2月開始)
  
 
 2月17日 いよいよ2006年の山菜採りの始まりです とは言ってもまだ早すぎるかな?
 早すぎるとは思いつつも お客様の要望に従って フキノトウ採取に
 烏山から福島の白河までは残雪も無く これはもしかすると大量採取かと期待する
 しかし 猪苗代の山に近づくにつれ 残雪が多くなり 雪も降ってきた
 目的地に着くと 残雪はさほどではないが 猛吹雪 
 凍える手で かろうじて2kg採取 フキノトウは雪に隠され ほどなくギブアップ
 これが今年の採取始め 烏山へ帰ると 春のポカポカ陽気 なんでこんなに違うのかな

 3月20日 会津若松 喜多方の平野部の雪はほとんど解け 採り残ったフキノトウも
 開花し始めた こうなると採取は打ち切り 次は山間部 しかし今年は例年に無く
 残雪が多い 平野部と山間部の採取の間にブランクがありそう しばらく北のフキノトウ
 は休止して 烏山の田ゼリ ノノヒロに専念することにします

 4月4日 烏山周辺では セリ ノノヒロ カタクリ シュンラン等が採取可
 タラノメも新芽の緑色がわずか見えてきました 後10日くらいでしょうか
 近年は カタクリ シュンランの花(食用)が人気が出てきました 昔から利用されている
 タンポポの花びらは あまりに多すぎるせいか 味が薄いせいか
 利用は一部の人に限定されているようです
 烏山でタラノメが最盛期になると 会津の山間部ではフキノトウが採り頃になります
 いよいよ忙しくなってきます

 4月12日 日当たりの良い場所では オニタラボ(トゲが多い)が伸びてきました
 モチタラボ(トゲが少ない)はやや遅れています コシアブラはやっと新芽が確認できる程度です
 一般的にはオニタラボよりモチタラボの方が人気がありますが
 通に言わせると オニタラボの方が 味が濃く タラボらしいそうです
 私にはその差はよく判りません

 4月28日 タラノメ コシアブラは 栃木県那須町から 福島県白河市あたりが適期
 烏山町はもう遅い 烏山では替わって 山ブキが適期 
 しかし 量も少なく 品質も上級とは言えない 山ブキはやはり桧枝岐が最高でしょう
 ただ 桧枝岐はまだ残雪が多く 現在でもフキノトウが採れるかどうか というところ

 5月3日 やっと開通した峠でフキノトウ採り
            こんなところがフキノトウのシロ    

 
 





 5月6日 今年初めてのきのこ ハルシメジ 
           梅の古木の樹下に発生
         







 5月17日 そろそろフキノトウも終りに近づいてきました タラノメ コシアブラは米沢付近
 ではまだ採取可能です 福島でも標高の低い所では 山ブキ ウワバミソウは
 採れるでしょう 三角アザミは採れますが 茎が柔らかいので折らないように気を付けて





              トップへ戻る       前通信へ戻る